ドキュメント
Scene24で映画のようなSaaS広告をつくるために必要なことを、すべてまとめました。
はじめに
Scene24は、SaaSのWebサイトを、実際のプロダクトのスクリーンショットでつくる映画のような広告に仕立てます。URLを貼り付け、動画が形になっていく間にいくつかの質問に答えたら、あとはチャットかモーションエディターで仕上げます。
URLを貼り付ける
ホーム画面に、プロダクトの公開ランディングページのURLを貼り付けます。打ち出したい切り口があれば、短い説明を添えてください。Scene24がページを訪れ、スクリーンショット、カラー、フォント、ロゴ、マーケティングコピーを読み取ります。それが広告の素材になります。
生成の流れ
各ステップはチャットでリアルタイムに確認できます。途中でScene24は、先に進む前にあなたに確認します:
- ブランド:サイトから読み取った名前、カラー、ロゴを確認するか、ロゴを差し替えます。
- 映像素材:必要に応じて、プロダクトの画面録画(MP4、MOV、WebM)をアップロードします。
- リファレンス:選択肢がある場合は、つくりたい動画のスタイルを選びます。
- 絵コンテ:シーンごとの構成を確認し、セリフを編集するか、変更内容を伝えて絵コンテを作り直します。承認すると動画の制作に進みます。
- サウンド:音楽とナレーションを承認します。
承認すると、Scene24がスクリーンショットから動画を組み立て、スタジオで再生します。
広告を編集する
完成した動画を変更する方法は2つあります。チャットで変更内容を伝えるか、モーションエディターで開いて手で調整するかです。
チャットで編集する
動画ができたら、同じチャットでそのまま入力を続けてください。「フックをもっと強く」「トランジションをゆっくりに」「見出しをブランドの青に」など。Scene24が変更を反映して動画を編集し直します。
モーションエディター
動画の下にある「モーションエディターで開く」を選びます。キャンバス上の要素をクリックして選択し、ドラッグで移動、ハンドルでサイズを変更し、インスペクターで色、文字、タイミングを細かく調整します。タイムラインにはシーンとキーフレームが並びます。エディターで見たとおりのものが書き出されます。
書き出し
スタジオで動画の下にある「動画を書き出す」をクリックします。Scene24がMP4をレンダリングし、準備ができたら「動画をダウンロード」で保存できます。有料プランでは1080p、Freeプランでは720pで、隅に小さく「Made with Scene24」の表示が入ります(料金を参照)。
ボタンの横で、書き出し方法を選べます:
- Web(デフォルト):投稿やアップロード向けの軽いファイル。フィルムグレインは控えめです。
- オリジナル:フィルムグレインをそのまま残します。ファイルサイズは2倍以上になります。
- アスペクト比:動画は16:9でつくられます。モーションエディターで9:16や1:1など別の比率に組み直した場合は、どのカットを書き出すか選べます。
モーションエディターからも書き出せます。上部バーの「書き出し」で、編集したとおりの動画を同じ方法でレンダリングします。
ブランドキット
ワークスペースには、ワークスペース設定の中にブランドキットがあります。ワークスペースを作成したときにサイトから自動で入力されます。ここではブランド名、URL、タグライン、ポジショニングを編集でき、サイトを読み直してカラーとフォントを更新することもできます。新しい広告をつくるたびにサイトは改めて読み取られ、毎回最初にブランドを確認します。